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北里大学獣医学部教授・有原圭三(株式会社フード・ペプタイド代表取締役)が、食品を中心とした情報を発信します。

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宮崎生まれの「マキシマム」

No.260


 以前、「スタミナ源たれ」という製品を紹介したことがありました。十和田の特産品として、青森県民に広く愛用されてきたものです。度々マスコミで紹介されたこともあり、最近では東京のデパートなどでも扱われるようになりました。


 この種の特産品は各地にありますが、直接目に触れることがない良品も少なくありません。そんな製品のひとつが、宮崎県生まれの万能スパイス「マキシマム」です。


 すでにテレビ番組などで何回か紹介され、全国的な知名度が上がっているそうなので、ご存知の方も多いのかもしれません。私はごく最近まで知りませんでしたが、実物を手にすることができたこともあり、今回、取り上げました。


 上の写真は、マキシマムの中身(調味料)を接写したものですが、かなり色々なものが入っているのが、見た目にもうかがえます。実際に舐めてみると、コショウなどのスパイスが効いた味ですが、かなり旨味が強いのが通常のスパイスミックスとは異なる点かと思います。


 原材料名を見ると、野菜粉末、醤油、カツオエキスがあり、これらが風味に立体感を与えていそうです。広告コピーには、「これ1本あれば、スパイシーに香り立つプロ級の美味しさに仕上がります。ステーキや焼肉は勿論、フライ料理、スープ、炒飯、さらにはドレッシングの調合に至るまで、あらゆる料理にお使い頂けます!!」とあります。まさに、万能調味料です。


 私たちの研究室ではよくバーベキューをしますが、肉を焼いたときに液体のタレを使うのが煩わしく感じられることがあります。ぜひ、次回はマキシマムを試してみたいと思っています。



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食品のトピックス | 11:38 | 2018.05.10 Thursday |