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北里大学獣医学部教授・有原圭三(株式会社フード・ペプタイド代表取締役)が、食品を中心とした情報を発信します。

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世界のごちそう博物館

No.264


 先日、東急ハンズ(大丸東京店)で、「世界のごちそう博物館 珍食材シリーズ」というレトルト食品を見つけました。珍食材というだけあって、かなり珍しいものもありましたが、私は写真の2点を購入しました。


 これらは、「アフガニスタン風ヤギのカレー」と「パキスタン風羊の脳みそカレー」です。他に、「マレーシア風ワニのココナッツカレー」、「インド風ラクダのトマトカレー」、「南アフリカ風カンガルーのカレー」など、少しドキドキするようなものもあります。このシリーズは、上の2点を含めて全部で12点あります(下写真)。


 「世界のごちそう博物館」は、本山尚義さんという方がオーナーをされている店舗の名前でもあります。本山さんの著書には、『世界のごちそう 旅×レシピ』(イカロス出版, 2015)『全196ヵ国おうちで作れる世界のレシピ』(ライツ社, 2017)があります。世界中を歩いて集めた情報が、「世界のごちろう博物館」シリーズの製品に生かされているのでしょう。


 冒頭で紹介した「珍食材」シリーズはちょっとハードルが高いという方には、「珍食材」と書かれていない製品も多くありますので、お勧めします。こちらは、全25点あり、私は、「インド人も驚く真っ黒!激辛カレー」や「ケニアのスタミナスープ スクマイキ ナ ニヤマ ヤ ンコンベ ケールと牛肉のトマトシチュー」などを入手しました(下写真)。


 これらは名前のユニークさに惹かれますが、もっと穏やかな製品名のものもあります。「インドの家庭料理 マトンカレー」や「アイルランドのお母さんの味 アイリッシュシチュー」なら、どなたでも抵抗は少ないでしょう。


 ちょっと珍しい外国の料理を楽しんでみたいという方は、「世界のごちそう博物館」シリーズのレトルト製品の中から探してみてはいかがでしょうか。

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食品のトピックス | 10:22 | 2018.07.10 Tuesday |